【ゴッドイーター3】追加ep「過去との邂逅ジーク編」をプレイしてみた感想

ゴッドイータージーク

こんにちは、キーアです。

「ゴッドイーター3」Ver2.10でエピソード《過去との邂逅》が追加されたのでプレイしてみました。今回は《ジーク編》の感想です。

※ネタバレばっかりだよ!

【ゴッドイーター3】追加ep「過去との邂逅ユウゴ編」をプレイしてみた感想



過去との邂逅 ジーク編

兄との約束

ユウゴと並行して、ジークも同じようにコアエンゲージの技術検証を進めていくようになりました。

ジーク本人は新しい能力にワクワクしつつも、実はホラー系が苦手だということで若干ビビってもいました。

そんな兄を末っ子のキースは色々心配し、主人公は兄の面倒を頼まれてしまいます。

そんなんでいいのか長兄。

ゴッドイーター心の中の風景を怖がるジーク

「しっかし…ここがオレの心の中、か…なんかおっかねぇ場所だな…」

クレアとユウゴに聞いてた通り、心の中の風景はジークにとってちょっと怖かったみたいです。

それにしても、心の中が3人とも同じ風景っていうのはどういうことなのか…。

程なくして現れたジークの『記憶の結節』は、ペニーウォートでAGEになる前の幼い頃の記憶でした。

 

ゴッドイータージークの幼いころの記憶

「…あっ!ソール兄ちゃん、リース兄ちゃん!」

…誰だよ!?

名前の語感からお察しの通り、実はジークには2人の兄がいたことが判明します。

長兄だと思っていたジークは本当は5人兄弟の中間子だったんですね。

ここまで来たら両親の名前も気になる。

この語感の拘りはいったい…。

 

熱血漢で弟たちを熱く引っ張っていたソールと、少々楽観的なリース。

2人は親代わりとしてまだ幼い3人の弟たちを育ててくれました。

“牢獄”にいたジークがどこでポーカーなんて娯楽を覚えたのか気になっていましたが、どうもペニーウォートに来る前にリースに教えてもらってたみたいですね。

この先も兄弟5人で力を合わせて生きていくんだと思っていた矢先、兄弟たちに不幸が訪れます。

ゴッドイータージークの幼いころの記憶

ある日、探索に出た先でアラガミに襲われた兄弟たち。ソールとリースは弟たちを庇い、命を落としてしまいます。

「いいか…ジーク…お前に頼みがある…。俺たちの代わりに…今度はお前が兄として…ニールとキースを…頼んだぞ…」

上の2人がまとめて命を落とし、下の3人が無事生き残ったということですが…兄を殺したアラガミを前に、3人はどうやって生き残ったんだと思ってしまう私は細かすぎなんでしょうか…。

ジークは兄の言葉を胸に、自分が長兄として残された弟たちを守ることを決意しました。

『感応領域』から戻ると、ジークは「今まで話す機会がなかったんだけどよ」と、今は亡き兄たちの事を語り始めます。

絶対どこかで話す機会はあっただろと思うんですが、まぁそういうことにしておきましょう。

ゴッドイータージーク

「オレたちだけじゃない…困ってる他のガキどもの面倒も見てて…。…オレさ、そんな兄貴たちのことスッゲェ尊敬してたんだ」

ジークが子供たちの面倒見がいいのは、そんな兄たちを見て育ったからなんですね。ソールの熱さと、リースの遊び心をしっかり引き継いでいます。

兄たちがいなくなってからは、ジークはなりふり構わず必死に弟たちを守りました。

いろんなところを転々としながらなんとか生き延びてきましたが、運悪くペニーウォートに収容されてしまい、無理矢理AGEにされてしまったようです。

ユウゴの過去エピソードに何故か登場しなかったジークですが、主人公やユウゴよりも遅いタイミングでペニーウォートに捕まったんですかね?

主人公たちとどんなやり取りをしていたのか気になる。



面目ない兄貴

2回目の『感応領域』への接続。

「ふたりの頑張りで俺の睡眠時間が変わるからよろしく頼むよ!」と、これ以上無いプレッシャーと共にキースに送り出されます。これは何が何でも頑張らないといけないですね。

ゴッドイータージークの幼いころの記憶

前回の接続に続いて、今回は残された兄弟3人が“牢獄”に収容されてからの記憶です。

「待ってくれよ!弟たちはまだガキなんだ!オレはともかく、コイツらだけは…」
「ガキのくせにごちゃごちゃと…お前たちに拒否権はない!さっさとしろ!」

激痛を伴い、適合しなければ死に至る可能性さえあるAGEの適合試験を、まだ幼い兄弟たちは無理矢理受けさせられてしまいます。

3人の中で一番適性の低かった末っ子のキースは、「使い物にならない欠陥品」として特に酷い扱いをされていました。

「灰域に出られないAGEは欠陥品…とはいえ、廃棄するにも面倒ですね」
「ま、欠陥品には欠陥品なりの扱いをしてりゃそのうちくたばるだろ」

もともと体が弱かったキースを強引に適性試験に放り投げておいてこの言い草。

まったくもって胸糞悪い話です。ペニーウォートといい、ガドリン総督といい…人の命を何だと思ってるんだ。

今のキースの活躍を見て猛省すればいいんだ。

ゴッドイーター自分の無力さを嘆くジーク

(情けねぇ…早くこんな奴隷生活からキースを救ってやりてぇのに…オレは何もできないのか)

ジークはキースを守るために自分の食事を譲ったりはしていましたが、自分の無力さに唇を噛み締めていました。

ジークに出来ることは精一杯やっていたと思いますが、兄たちに任せられた「長兄」という責任に、焦っていたのでしょう。

キースはその後、酷い扱いに負けることなく努力を続け、いろんな知識と技術を身に着けて自分の居場所を作りました。

キースを廃棄しようとしていたペニーウォートの連中もいつしかキースに助けられるようになるまでになりました。

ジークは、そんな弟の事を誇りに思うと同時に、兄として何もしてやれなかったと自分を責め、いつになく弱気。

ゴッドイータージーク

…本編でも結構ウジウジしてたような気がするんですがまぁ気のせいでしょう。

でもキースがここまで頑張れたのは、ジークが不慣れながらも弟たちを守る「兄」であろうとしたからだと、私は思います。



長男として

前回の『記憶の結節』に触れてからずっと自分を責めているジークですが、キースの睡眠時間獲得のために足を止めてはいられません。3回目の接続に向かいます。

ゴッドイータージークの幼いころの記憶

「離せよ…!うぅ…!助けて、ジーク兄ちゃん!」

今回はニールを守れなかった時の記憶のようです。

ニールはAGE適合者の中でも珍しい「甲判定」だったそうで、ペニーウォートの連中は価値が高いニールを売り飛ばしてしまいます。

ニールがペニーウォートにいなかったのは、そういう理由だったんですね。

弟2人をAGEにしてしまったうえ、ニールが遠くへ行ってしまうのを阻止できなかったジークの心はもうボロボロになっていました。

(これじゃあ…兄として失格だろ…)

兄2人のように上手くいかず、託された約束を破ってしまったと嘆くジーク。この時からずっと後悔し、考えていたことがありました。

ゴッドイーター後悔するジーク

「ニールが売り飛ばされる時、何がなんでも守ってやるべきだったんじゃないかって…それが、兄貴としてあるべき姿なんじゃないかってよ…」

それはそうなのかもしれませんが、当時まだ幼く力のない子供だったジークにできる事なんて限られていたでしょう。

必要以上に自分を責めて、弟たちの前で吐き出す場所もないまま、ジークもひとり苦しんでいたんですね。

いつもの悪ガキみたいな笑顔はどこへやら、暗い表情のまま部屋へと帰っていきました。

すると、ジークと入れ替わりで弟2人が主人公のところへやってきます。

「実は、ジーク兄ちゃんの様子がちょっと気になるんだ。先輩なら何か知ってるかなって思って」

兄の様子を心配したニールとキースは主人公に相談しに来たみたいです。

少しでも力になれればと、主人公はジークが抱えている責任と後悔を2人にゲロします。

ゲーム上全く喋らないくせにプレイヤーの見てないところで饒舌だな。

「……なるほどな、くだらないことでも考えてるんじゃないかと思っていたが…そういうことだったのか」

…兄の悩みなんてどうせくだらない事、というイメージを弟に持たれているジーク…かわいそうに…。

ゴッドイーターニールとキース

「ジーク兄ちゃんはさ…上の兄ちゃんたちがいなくなってから俺たちのことを必死で面倒見てくれてたんだ。今まで口にしたことはないけど…ジーク兄ちゃんには本当に感謝してる」
「そうだな…」

弟たちは、自分たちのためにジークがどれだけ頑張ってくれていたかを知っていました。

他のところは色々とダメダメなジークですが、守ってくれていたことに関して、愚痴も恨みも無く、感謝しかないとのこと。

できた弟たちやで…。

「俺たちからも折を見て話すからさ…申し訳ないけど、先輩ももう少し付き合ってあげてよ」

…もう兄弟内で話し合えば早くない?…ダメなの?

 

つづく。

【ゴッドイーター3】追加ep「過去との邂逅ジーク編」気分転換~厄災の三賢者

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