LoV4最終アップデートを受けて…10年プレイヤーの振り返り

LOV4

© 1993, 2018 SQUARE ENIX CO., LTD. 

LoV4の最終アップデートが2019年3月28日に完了しました。

『LoVRe:4』、『LoV5』のような新バージョン・新タイトルは発表されていませんし、「完結していないストーリーは小説形式で公式サイトに掲載される」とのことで、これはもうLoVが打ち切り終了という事なんでしょうね多分…。

カードの追加が中止になって、創魔システムが実装された辺りから予感はしてましたが、ヘビーユーザーとしてはやっぱりつらい。

私はこのブログではLoV4の記事を書いてまだ3ヶ月くらいですが、LoVプレイヤーとしてはLoV2のVer2.1から始めてもう10年近くになります。

ラウンドワンでカラオケ待ちの時間潰しにゲームコーナーを見てまわった時、『ロマサガ2』『FF4』のキャラクターがコラボ出演していたこのゲームと出逢い、衝撃を受けました。

ゲーム内容も全然分からないまま、頂上ランカーリプレイで激しく楽器を掻き鳴らしていた【ジャンヌ・ダルク】を見て、このカードとこの種族を使おうと決めたのを覚えています。

「もっとこうすれば良かった」なんておこがましい事は言いませんが、いちLoVプレイヤーの意見としては、LoV2の頃の「タイマン方式」「デッキは合計90コスト」のシステムが一番楽しかったです。

豪傑デッキとか軍師デッキとか個性あって面白かったなぁ…。

あと、店内対戦も簡単に出来たのが良かったです。毎回友だちと数戦やってから全国対戦してました。

LoV3以降で個人的にいまいちだったのが「マナ溜め」のシステム。

デッキのバリエーションを狭めていたのと、何も出来ない時間帯が出来てしまうところが残念だったかなぁと。

時間をかけて主力を作って、少しのミスで一瞬で主力を失って、もう一回主力を作るのに時間がかかって・・・。

なんかこう、ゲームの展開がゆっくりというか、のっぺりしているというか、「最初からクライマックスだぜ!」って出来なかったのが、せっかちな性格の私にはちょっと合わなかったかもです。

あと、チーム戦も楽しかったんですが、「味方に迷惑がかかる」「味方に煽られる」のが嫌で、本当に使いたいカードを使い辛いのが本当に苦痛でした。

カードゲームの醍醐味って、そのデッキにその人の個性が出るところだと思うんです。

「このカードがカッコいいから使いたい」「弱くても好きなカードで強いカードに勝ちたい」。そんなこだわりをタイマン戦であれば自己責任で満たせましたが、チーム戦ではそういうわけにもいきません。

せっかく魅力的な使い魔がいっぱいで、感情移入しやすいフレーバーテキストもあって、素敵なカードイラストばっかりなのに、使ったら非難されるカードがあるなんてもったいないし悲しいですよね。

…と、LoV3とLoV4がダメだったって言ってる訳じゃないんですよ。またLoV2やりたいなっていう私の勝手な思い出話です。

さて、最終アップデートが終わりましたがLoV4はもうしばらく続きます。

初期コラボタイトル「FF15」「NieR:Automata」「サガ スカーレットグレイス」の使い魔と各創魔の上方修正、神族への集中下方修正で環境は変わっていますので、まだ取れてない称号を狙ったり、使ってみたかったデッキで遊んだりと、LoV4を最後まで楽しみましょう!

ちなみに今回の修正で個人的に気になっているのはこちら。



【戦技の神マリガン神】

lov4 戦技の神マリガン神

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アビリティ「名もなき武具」

武具1つ所有時の攻撃力と防御力+30 → +40
武具2つ所有時の攻撃力と防御力+40 → +50
武具3つ所有時の攻撃力と防御力+50 → +60
武具4つ所有時の攻撃力と防御力+60 → +70

血晶武装時、武具最大で攻撃力240・防御力240・精神力140の化け物スペックに。

攻防240っていったら【オークキング】【エルダー】といった脳筋80コストユニットと一緒なんですよね。
武具を1つ破壊するのに12回もの攻撃が必要な上、1つでも所有していたら攻防210と及第点なスペックを維持できるので期待度は上々。

対抗馬として、下方修正されながらもまだまだ強力な【神族サルーイン】がいますが、創魔枠を潰さないのでデッキの幅が広いのもいいですね。

ただ、ステータスが高いだけで、固定ダメージも無ければ速度や射程距離も上がりません。小細工無用で最前線で戦うような運用になるかと思います。

【アラネア】

lov4 アラネア

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血晶武装ボーナス
攻撃力上昇値 +30 → +40

最終的なスペックは攻撃力210・防御力150・精神力130と、充分な数値になりました。

50%延長のレンジアップとATK140相当の追加ダメージに加え、クリティカルダメージを与えるアーツも持っているので結構優秀なユニットになったと思います。

同じく60コストレンジアップ追加ダメージ持ちの【佐々木小次郎】と比べても、召喚時点の攻撃力以外はほぼ上位互換。

防御力の低さは気になりますが、レンジアップである程度補えるのかなと。

【ツクヨミ】や【ルシフェル】など、魔種の同コスト帯アタッカーは他にも優秀なのがいますが、それらを押しのけてメインとして採用できそうですね。

【コル】

lov4 コル

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血晶武装ボーナス
精神力上昇値 +10 → +20

パッと見、大したことないように見えますが、精神攻撃持ちのディフェンダーの精神力が10上がるのは大きな変化です。

要は、追加ダメージの強化・ガーディアンスタイル時の防御力と防衛力の強化・スロウアタックの強化と、多くの項目に影響が出るからですね。

この調整により血晶武装時のステータスは攻撃力150・防御力200・精神力150で、60%延長のレンジアップと、精神攻撃力15・ダメージ係数0.03の精神力ダメージアビリティ持ちのユニットになります。

攻撃力が低いので瞬間的な火力はありませんが、長射程距離からの精神力150によるスロウアタックのプレッシャーと高めの精神ダメージのおかげで安定感は抜群です。


創魔ユニットも色々強くなっているので要チェックですね。特に【ポポイ】は使用率がどんどん上がっているので対策も怠らないようにしましょう。

個別の創魔考察ページも更新しているので良ければご覧ください。

【ロードオブヴァーミリオン4】ユニット別の考察記事まとめ

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